ユーザーへの住所の追加
Google Workspaceユーザーに住所を追加します。
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
ユーザー | |||
User ID(ユーザーID) |
ユーザーの一意識別子。 |
テキスト |
TRUE |
住所 | |||
Street(番地) | ユーザーの住所の番地部分。 |
テキスト |
FALSE |
PO Box(私書箱) | ユーザーの私書箱。 |
テキスト |
FALSE |
City(市) | ユーザーの住所の市。 |
テキスト |
FALSE |
Region(地域) | ユーザーの住所の都道府県。 |
テキスト |
FALSE |
Postal Code(郵便番号) | ユーザーの住所の郵便番号。 |
テキスト |
FALSE |
Country(国) | ユーザーの住所の国。 |
テキスト |
FALSE |
Country Code(国番号) | ユーザーの住所の国の電話プレフィックス(ISO 3166-1標準)。 |
テキスト |
FALSE |
Extended Address(拡張住所) | 小地域を含む住所の拡張フィールド。 |
テキスト |
FALSE |
Formatted Address(フォーマット済み住所) | 住所の形式化版。 |
テキスト |
FALSE |
Type(タイプ) | 住所の指定カテゴリー。選択肢はhome、work、custom、またはotherです。 |
ドロップダウン |
FALSE |
Custom Type(カスタムタイプ) | 必須。アドレスタイプの選択がcustomの場合はユーザー定義値。 |
テキスト |
TRUE |
Primary?(プライマリー?) | これがユーザーのプライマリー住所であるかどうかを示します。 |
True/False |
FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) |
操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示す、HTTPステータスコードを返します。例:
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。 |
数値 |