候補を一覧表示
現在Greenhouseにいる、組織のすべての候補を一覧表示します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Result Set(結果セット) |
次のいずれかのオプションを選択して検索結果を表示します。
|
ドロップダウン |
正 |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
List Criteria(条件の一覧表示) |
|||
Created Before(前に作成) |
指定したタイムスタンプの前に作成されたユーザーのみを返します。 タイムスタンプの形式はISO-8601である必要があります。 |
日時 |
FALSE |
Created After(後に作成) |
指定したタイムスタンプの後に作成されたユーザーのみを返します。 タイムスタンプの形式はISO-8601である必要があります。 |
日時 |
FALSE |
Updated Before(前に更新) |
指定したタイムスタンプの前に更新されたユーザーのみを返します。 タイムスタンプの形式はISO-8601である必要があります。 |
日時 |
FALSE |
Updated After(後に更新) |
指定したタイムスタンプの後に更新されたユーザーのみを返します。 タイムスタンプの形式はISO-8601である必要があります。 |
日時 |
FALSE |
Job ID(ジョブID) |
指定した場合、特定のジョブに応募した候補の結果のみが返されます。 候補がいつジョブに応募し、いつジョブの潜在的採用者になるかの結果が返されます。 |
数値 |
FALSE |
Email(メール) |
指定した場合、メールアドレスと一致する候補のみの結果が返されます。 [Job ID(ジョブID)]と併用した場合、メールおよび特定ジョブへの応募が一致する候補の結果のみが返されます。 [Email(メール)]と[Candidate IDs(候補ID)]の両方が含まれる場合、[Candidate IDs(候補ID)は無視されます。 |
テキスト |
FALSE |
Candidate IDs(候補ID) |
指定した場合、指定したIDの候補の結果のみが返されます。 これは、カンマ区切りの文字列として指定されます(例:candidate_ids=123,456,789)。 [Job ID(ジョブID)]と併用した場合、特定のジョブに応募した候補の結果のみが返されます。 この方法では、最大50候補を返すことができます。 |
テキスト |
FALSE |
Streaming(ストリーミング) | |||
Flow(フロー) |
[Choose Flow(フローを選択)]をクリックして、検索結果ストリームを受信する宛先ヘルパーフローを選択します。[Choose(選択)]をクリックして確定します。 オプションとして、[Click or drop here to create(クリックまたはここにドロップして作成)]の下の空のフィールドをクリックし、データをヘルパーフローに渡すカスタム拡張可能フィールドを追加します。これらのフィールドは、ヘルパーフロー内の[State(状態)]出力オブジェクトの下にキーと値のペアとして追加されます。 このフィールドは、[Result Set(結果セット)]フィールドで[レコードのストリーミング]が選択されている場合に表示されます。 |
Flow(フロー) |
TRUE |
Record Limit(レコード制限) |
ストリーミングするレコードの数を指定します。
このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[レコードのストリーミング]が選択されている場合に表示されます。 |
数値 |
誤 |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Result(結果) |
||
Candidates(候補) |
このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[最初の200レコード]を選択した場合に表示されます。 このフィールドはオブジェクトのリストであり、各オブジェクトには次のフィールドが含まれます。 |
オブジェクトのリスト |
ID |
候補の一意の識別子。 |
数値 |
First Name(名) |
ユーザーの名。 |
テキスト |
Last Name(姓) |
ユーザーの姓。 |
テキスト |
Company(会社) |
候補が現在勤務する企業。 |
テキスト |
Title(役職) |
候補の現在の役職。 |
テキスト |
Created At(作成日時) |
ユーザーが作成された日時。 この値の形式はISO-8601です。 |
日時 |
Updated At(更新日時) |
ユーザーが更新された日時。 この値の形式はISO-8601です。 |
日時 |
Last Activity(最後のアクティビティ) |
ユーザーが最後にアクティブになっていた日時。 この値の形式はISO-8601です。 |
日時 |
Is Private(プライベート) |
ユーザーがプライベートである場合はtrueが返されます。 |
True/False |
Attachments(添付ファイル) |
この候補に添付される一連のファイル。 |
オブジェクトのリスト |
Application IDs(アプリケーションID) |
この候補に関連付けられる一連のアプリケーションID。 このリストには、1つまたは複数のアプリケーションIDが含まれる場合とIDが含まれない場合があります。 |
数値のリスト |
Phone Number(電話番号) |
候補の一連の電話番号。 |
オブジェクトのリスト |
Addresses(住所) |
候補の一連の住所。 |
オブジェクトのリスト |
Email Addresses(メールアドレス) |
候補の一連のメールアドレス。 |
オブジェクトのリスト |
Website Addresses(Webサイトアドレス) |
候補の一連のWebサイトアドレス。 |
オブジェクトのリスト |
Social Media Addresses(ソーシャルメディアアドレス) |
候補の一連のソーシャルメディアアドレス。 |
オブジェクトのリスト |
Recruiter(リクルーター) |
この候補を担当するリクルーターユーザー。 |
オブジェクト |
Coordinator(コーディネーター) |
この候補を担当するコーディネーター。 |
オブジェクト |
Can Email(メール可能) |
候補へのメール連絡が可能であればtrueが返されます。 |
True/False |
Tags(タグ) |
候補の一連のタグ。 |
テキストのリスト |
Applications(アプリケーション) |
候補の一連のジョブ応募。 |
オブジェクトのリスト |
Educations(学歴) |
候補の一連の学歴。 |
オブジェクトのリスト |
Employment(職歴) |
候補の一連の職歴。 |
オブジェクトのリスト |
Linked User IDs(リンクされたユーザーID) |
候補が社内応募者である場合、候補のGreenhouseユーザーIDが返されます。 |
数値のリスト |
Custom Fields(カスタムフィールド) |
この候補のすべてのカスタムフィールドが含まれるオブジェクト。 Object Get関数カードを使って[Custom Fields(カスタムフィールド)]出力内の任意のカスタムフィールドを特定できます |
オブジェクト |
Result(結果) |
||
Records Streamed(ストリーミングしたレコード) |
このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[レコードのストリーミング] を選択した場合に表示されます。 ストリーミングされたレコードの数。 |
数値 |