パスワードのリセット

Oktaアカウントのパスワードをリセットします。

Scopes（スコープ）

このカードで必要なOAuthスコープのリストは「アクションカード」を参照してください。

フィールド	定義	タイプ	必須
Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）	フェデレーテッドユーザーに変換します。取り得る値は次のとおりです。 Yes No（デフォルト）	ドロップダウン	TRUE
Send Email（メールの送信）	［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］が［No］に設定されている場合、2つのオプションがあります。 Yes No ［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］が［Yes］に設定されている場合、オプションは［No］の1つのみです。［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］で［Yes］が選択されている場合、［Send Email（メールの送信）］はAPIエンドポイントで使用できません。	ドロップダウン	誤

フィールド

定義

タイプ

必須

Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）

フェデレーテッドユーザーに変換します。取り得る値は次のとおりです。

ドロップダウン

TRUE

Send Email（メールの送信）

［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］が［No］に設定されている場合、2つのオプションがあります。

［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］が［Yes］に設定されている場合、オプションは［No］の1つのみです。

［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］で［Yes］が選択されている場合、［Send Email（メールの送信）］はAPIエンドポイントで使用できません。

ドロップダウン

誤

フィールド	定義	タイプ	必須
ユーザー
Id or Username（IDまたはユーザー名）	Oktaユーザーの一意のIDまたはログインユーザー名（メール形式）。たとえば、samantha.smith@gmail.comなど。	テキスト	TRUE

フィールド	定義	タイプ
Status Code（ステータスコード）	操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションの成否を示すHTTPステータスコードを返します。例： 201 Createdステータスコードは、アクションが成功し、新しいリソースが作成されたことを示します。 403 Forbiddenエラーは、必要な権限が不足していたためにHTTPリクエストが処理されなかったことを示します。発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。	数値
パスワードのリセット
URL	パスワードをリセットするためのURL。［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］および［Send Email（メールの送信）］オプションの両方で［No］が選択されている場合に表示されます。	テキスト

フィールド

定義

タイプ

Status Code（ステータスコード）

操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションの成否を示すHTTPステータスコードを返します。例：

発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。

数値

パスワードのリセット

URL

パスワードをリセットするためのURL。

［Convert to Federated User（フェデレーテッドユーザーへの変換）］および［Send Email（メールの送信）］オプションの両方で［No］が選択されている場合に表示されます。

テキスト