Create Data Subject(データ主体の作成)

OneTrustでデータ主体を作成します。

オプション

フィールド 定義 タイプ Required (必須)
Collection Point (収集ポイント) リストから収集ポイントを選択するか、-- Enter Collection Point ID --を選択して [収集ポイントID] フィールドに収集ポイントを入力します。

ドロップダウン

TRUE

Collection Point ID (収集ポイントID) [収集ポイントID] の値として-- Enter Collection Point ID --を選択した場合、このフィールドに収集ポイントIDを入力します。たとえば、メールアドレスやOkta IDをIDとして使用できます。

テキスト

TRUE

入力

フィールド 定義 タイプ 必須
注

これらのフィールドは、選択された収集ポイントに基づいて動的に生成されます。

出力

フィールド 定義 タイプ
Status Code(ステータスコード)

操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示す、HTTPステータスコードを返します。例:

  • 201 Createdステータスコードは、アクションが成功し、新しいリソースが作成されたことを示します。
  • 403 Forbiddenエラーは、必要な権限が不足していたためにHTTPリクエストが処理されなかったことを示します。

発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。

数値

関連項目

OneTrustコネクター

Workflows要素

OneTrust APIドキュメンテーション