ステップ4:インポートするオブジェクトの指定
- ヘルパーフローで、 の順にクリックします。
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Helper Flowカードの[Rows(行)]フィールドをドラッグして、Get Multipleカードの[object(オブジェクト)]フィールドにドロップします。
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[Get Multiple(複数取得)]出力フィールドに、以下の値を入力します (なお、構文は、試験対象フローのAPI詳細情報と一致します)。
Columns.0-firstname
Columns.1-lastname
Columns.2-userName
Columns.3-email
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[Okta(Okta)]を選択します。接続を選択するよう求められたら、指示に従い、[Done(完了)]をクリックします。
の順にクリックし、 -
アクションのOktaメニューで、[Create User(ユーザーの作成)]を選択します。
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[Option(オプション)]ドロップダウンメニューで、[without Credentials(資格情報なし)]を選択して、[Done(完了)] をクリックします。
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ユーザープロファイルで確認したいフィールドを確認して、[Done(完了)] をクリックします。
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Get Multipleカードから列名をドラッグし、Create Userカードの該当のプロフィール フィールドにドロップします。なお、userName(ユーザー名)は、Login(ログイン)に対応付けられます。
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フローとそのすべてのデータを保存します。まだフローを有効化しないでください。