ステップ3:フローへのExcelスプレッドシートの追加
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Workflowsコンソールで、[Add Another(他を追加)]>[App Action(アプリのアクション)]の順に進みます。
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アプリケーションのメニューから[Excel]を選択して、[Actions(アクション)]メニューから[Add Rows(行の追加)]を選択します。
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Add Rowsカードで、[Workbook (ワークブック)]メニューから[User Suspension Report (ユーザー使用停止レポート)]を選択します。
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Add Rowカードで、[Worksheet (ワークシート)]メニューから該当のシート番号を選択して、[Done (完了)]をクリックします。
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テーブルのフィールドを以下のとおり対応付けます。
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User Suspendedカードからユーザーの[Alternate ID (別ID)]フィールドをドラッグして、Create Rowカードの[Column A (列A)]フィールドにドロップします。
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User Suspendedカードから[Display Name (表示名)]フィールドをドラッグして、Create Rowカードの[Column B (列B)]フィールドにドロップします。
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[Save (保存)]をクリックして、フローに名前を付けます。必ず、[Save Al Data (すべてのデータを保存)]を選択してください。
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Workflowコンソールで[Flow is OFF (フローがオフ)]を[ON (オン)]に切り替えます。