ステップ8:有効化されたSlackメッセージのユーザーへの送信
- ヘルパーフローで、 の順にクリックします。
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[Okta]を選択し、[Read User(ユーザーの読み込み)]を選択します。
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選択済みの属性に加え、Username(ユーザー名)、First name(名)、Last name(姓)を選択します。[Done(完了)]をクリックします。
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Helper Flowカードから[userID(ユーザーID)]をドラッグして、Read Userカードの[ID]フィールドか[Login(ログイン)]フィールドにドロップします。
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の順にクリックします。
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Composeカードにメッセージを入力します。必要に応じて、他のカードから値をドラッグしてドロップします。
Contractor [First Name] [Last Name] ([Username]) は[status]になっています。アカウントが[suspendDate]の日付で自動的に使用停止されます。
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フローを保存します。
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の順にクリックします。
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アプリケーションのリストから[Slack]を選択して、[Send Message to Channel(チャンネルにメッセージを送信)]を選択します。Slackへの接続を選択するよう要求される場合があります。
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メッセージを送信したいチャンネルを選択します。選択したチャンネルは「
contractor_onboarding
」です。 -
[Yes(はい)]を選択してメッセージをbotとして送信し、[Done(完了)]をクリックします。
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すべての入力と出力を選択して、[Done(完了)] をクリックします。
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Composeカードから出力をドラッグして、チャンネルへのメッセージの送信カードの[Text(テキスト)]フィールドにドロップします。
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[Name (名前)]フィールドに「
Onboarding Bot
」と入力します。