Workflowsの既知の問題
以下の項目はOkta Workflows内の既知の問題です。
Workflowsへのアクセス
Workflowsを適切に動作させるためには、シングルサインオン(SSO)機能を有効にしておく必要があります。Oktaヘルプセンターにアクセスするか、Oktaサポートまで問い合わせてください。
スプレッドシート関数
一部のコネクターではイベントのトリガーにポーリングを使用します。つまり、このようなイベントは、変更が発生したときに即座にトリガーしないものの、数分後にフローをアクティブ化する可能性があります。
コネクターイベントとアクションの制限
Workflowsのメモリ制限は、リアルタイムで生成されるコネクターのドロップダウンに表示される可能性があるアイテム数に影響します。たとえば、アプリケーションのドロップダウンリストを使用するイベントまたはアクションカードの場合、Oktaコネクターには最初の100個のアプリケーションしか表示されません。
オンプレミスアプリケーション
Okta Workflowsは、オンプレミスのサードパーティ アプリケーションへの接続をサポートしていません。