MobaXtermでProxyCommandを使用するようにSSH を構成する

Windowsユーザーは、X11、タブ付きSSHクライアント、ネットワークツールをサポートするWindows対応ターミナルを提供するMobaXtermをインストールすることができます。MobaXtermをアドバンストサーバーアクセスと連携させるには、ProxyCommandが使用できます。

開始する前に

手順を開始する

SSHをセットアップして構成するには:

  1. MobaXtermでローカルターミナルを開始します。デフォルトでは、ホームディレクトリ(/home/mobaxterm)が開きます。
  2. コマンドls -laを実行して、ホームディレクトリ内のファイルとディレクトリのリストを出力します。.sshディレクトリが存在しない場合、コマンドmkdir .sshを入力してこれを作成します。
  3. cat<< ADDTEXT >> .ssh/configと入力し、Enterキーを押すことで、新しいSSH 構成ファイルを作成するか、既存のSSH構成ファイルを編集します。
    注意: ADDTEXTは、構成ファイルへの入力を停止するタイミングを決定するために使われる区切り文字です。
  4. 次の行をターミナルに貼り付けます。
  5. # To use ScaleFT proxycommand, add this configuration block to your $HOME/.ssh/config

    Match exec "/drives/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/bin/sft.exe resolve -q %h"

    ProxyCommand "/drives/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/bin/sft.exe" proxycommand %h

    UserKnownHostsFile /drives/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/proxycommand_known_hosts

    ADDTEXT

    注意:上記の行では、フォルダーパスの例として /drives/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/ を使用しています。システム上のアドバンストサーバーアクセスのクライアントの場所と一致するように、構成ファイルのパスを変更します。
  6. [Enter (入力)]を押して、構成を完了します。

関連項目

アドバンストサーバーアクセスで使用するクライアントツールをセットアップする