macOSデバイスでOkta Verifyの設定を管理する
初期セットアップの後に、Okta Verifyの設定を変更できます。アプリを開いて歯車アイコンをクリックします。
管理者への注意:Okta Verify for macOSはOkta Identity Engineでのみ入手できます。
Okta Verifyの画面テーマを管理する
必須の画面テーマ([Light(ライト)]、[Dark(ダーク)]、または[System(システム)])をクリックします。
診断情報をOktaと共有する
[Automatically send crash reports to Okta(クラッシュレポートをOktaに自動的に送信する)]チェックボックスを選択すると、何が機能し、何が機能しないかに関する情報をデバイスがOktaに送信します。このオプションは組織によって無効化される場合もあります。
診断情報の共有を停止するときは、[Share information regarding crashes and diagnostics with Okta(クラッシュや診断に関する情報をOktaと共有する)]チェックボックスのチェックを外します。