Okta Browser Pluginの概要

Okta Browser Pluginを使用すれば、アプリケーションに自動的にサインインできるようになります。これを使用しない場合、認証情報を手動で入力する必要があります(例:SAMLやPOSTからURLへのリダイレクトをサポートしないアプリケーションなど)。このプラグインを使用することで、さまざまアプリケーションでSSOを使用できるようになります。

セクションに移動:

Okta Browser Pluginのダウンロード

以下の表を利用して、ブラウザで適切なプラグインバージョンをダウンロードします。インストールについて詳しくは、プラグインのインストールガイドをご覧ください。

ブラウザ ダウンロード
Chrome

エンドユーザーはChromeストアにリダイレクトされます。

Safari

エンドユーザーはMac App StoreからOkta Extension Appをインストールする必要があります。

インストールが完了すると、アプリケーションフォルダにアプリが表示されます。アプリストアから開くこともできます。アプリを開くと、正常にインストールが完了したことを示すメッセージが新しいウィンドウで表示されます。ウィンドウで[Open Safari(Safariを開く)]をクリックして、Safariでアプリの使用を開始します。

Firefox

エンドユーザーはFirefox Browser Add-ons Storeにリダイレクトされます。

Internet Explorer

Okta End User Dashboardで直接ダウンロードします。

注: 管理者は、エンドユーザーがダッシュボードからプラグインをダウンロードできるようにする必要があります。管理者ポータルのダウンロードページからプラグインを自身でダウンロードすることもできます。

詳しくは、 Okta Browser Pluginの設定を行うをご覧ください。

Edge 使用するブラウザに応じて、エンドユーザーがレガシーEdge StoreChromiumベースのEdge Storeのいずれかにリダイレクトされます。

Okta Browser Pluginの仕組み

エンドユーザーがOkta End User Dashboardからアプリを開くと、アプリのURLを指す新しいブラウザタブが開きます。プラグインによって暗号化されたSSL接続が使用され、認証情報や他の必要な情報がOktaから取得され、その情報がページに適用されます。認証後、プラグインによって認証情報が保存されることはありません。

セキュリティ強化のために、プラグインは信頼された認証済みのサイトでのみ動作します。Okta Browser Pluginをまだインストールしていないが、それを必要とするアプリをEnd-User Dashboardで1つ以上使用している場合、プラグインのインストールリンクとともに通知がダッシュボードに表示されます。

Oktaブラウザー プラグイン:セキュリティ機能をご覧ください。

プラグインは頻繁に更新されます。必要な場合、最新バージョンをインストールするよう求められます。

Okta Browser Pluginバージョン履歴 をご覧ください。

Okta Browser Pluginで実行可能な機能

Okta Browser Pluginで、次の機能を利用できます:

アプリに自動的にサインインする

Oktaが有効化されているSWAアプリのサインインページを直接開くと、プラグインによって認証情報が自動入力されサインインが完了するため、追加の操作を行う必要がなくなります。

すべての信頼できるSWAアプリでこのオプションを有効化することを推奨します。この機能はアプリごとに設定するもので、アプリごとに個別に有効化する必要があります。

Oktaサインインを自動的に開始する

Oktaにサインインせずに、Oktaが有効化されているアプリケーションを直接開く場合、サインインボタンを伴うポップアップバナーが表示されます。サインインしようとするとOktaウィンドウが起動されるため、ここからOkta End User Dashboardを開かずにアプリにサインインできます。

サインインページで認証情報を自動入力する

Oktaが有効化されているSWAアプリのサインインページを直接開くと、自動アプリサインインが有効化されていない場合、認証情報を自動入力するオプションがポップアップバナーで提供されます。

パスワードの更新ページでパスワードを自動挿入する

Oktaが有効化されているSWAアプリのパスワード更新ページを開くと、ポップアップバナーで現在のパスワードが自動挿入されます。

パスワードを更新する

Oktaが有効化されているSWAアプリでパスワードを変更すると、その新しいパスワードでOktaを更新するオプションがプラグインにより提供されます。

管理コンソールに迅速に移動する

Okta管理者は、[Your Apps(お持ちのアプリ)]ダイアログの[Admin(管理者)]リンクを使用してOktaにサインインできます。このリンクを利用することで、Okta管理コンソールに迅速に移動できます。

複数のOktaアカウントを切り替える

サインイン済みのエンドユーザーに、後続のOktaアカウントに初めてアクセスする際にこれらのアカウントを信頼するか拒否するよう求めるプロンプトを出します。そのうち、Okta Browser Pluginのアイコンで簡単にアクセスできるOktaアカウントのリストが作成されるようになります。

Okta Browser Pluginでアカウントを切り替える(エンドユーザー向けドキュメント)をご覧ください。

ウェブブラウザにサインイン認証情報が保存されないようにする

Chromeなどのウェブブラウザに、OktaおよびOkta End-User Dashboardを通してアクセスするサードパーティ製アプリのサインイン認証情報が保存されないようにできます。

注意

注意

Okta Browser Pluginが正常に動作しなくなるため、Firefoxブラウザで[Never remember history(履歴を保存しない)]のオプションを選択しないでください。

管理者向けのOkta Browser Pluginの項目

Okta Browser Pluginバージョン履歴

Oktaブラウザー プラグインを使用するためのカスタム エンドユーザー ポータルの構成

Webブラウザーによるサインイン資格情報の保存を防ぐ

新しくなったOktaエンドユーザー エクスペリエンス

Okta Browser Pluginのインストールとアップグレードの管理

FirefoxでOktaブラウザー プラグインのサイレント インストール

ChromeでOktaブラウザー プラグインのサイレント インストール

Web拡張機能におけるOkta Browser Pluginの権限について

Interner ExplorerでOktaブラウザー プラグインのサイレント インストール

Internet ExplorerでOkta Browser Pluginが有効になっていることを確認する

Internet Explorerを使用するコンピューターにOkta browser plugin 5.xをインストールする

関連項目

Okta Browser Pluginの使用(エンドユーザー向けドキュメント)