サードパーティ管理者を構成する
サードパーティ管理者は、Okta管理コンソールを使用せずに管理者アクションを実行できます。 サードパーティ管理者をご覧ください。
サードパーティ管理者の機能を有効にする
- 管理コンソールで、[設定] > に移動します [Account(アカウント)]に移動します。
- サードパーティ管理者の[Edit(編集)]をクリックします。
- チェックボックスを選択して次にクリックします[Save(保存)]をクリックします。
サードパーティ管理者の権限をユーザーに付与する
- 管理コンソールで、[セキュリティー] > に移動します [Administrators(管理者)]に移動します。
- [Add Administrator(管理者を追加)]をクリックします。
- ユーザーの名前を入力します。
- ユーザーに付与する、サードパーティ管理者の権限を含む管理者ロールを選択します。
- [Add Administrator(管理者を追加)]をクリックします。
サードパーティ管理者のステータスを既存のOktaグループに付与する
- 管理コンソールで、[セキュリティー] > に移動します [Administrators(管理者)]に移動します。
- [Add Administrator(管理者を追加)]をクリックします。
- グループの名前を入力します。
- ユーザーに付与する、サードパーティ管理者の権限を含む管理者ロールを選択します。
- [Add Administrator(管理者を追加)]をクリックします。