速度の動作を追加

速度の動作は、連続する2回のログイン試行の間における、エンドユーザーの地理的場所の変化に基づいたポリシーの定義に利用できます。速度は、現在の認証リクエストが行われた時刻と場所を、そのユーザーが前回に正常にログインしたときの時刻と場所を比較することで決定されます。速度により、時間的に不可能な2つの地理的場所の移動を特定できます。

たとえば、2回の認証リクエスト間の速度が時速3000km以上の場合にオーセンティケーターを求めるようにポリシーを構成できます(時速3000kmは、ニューヨークでログインしてから、その後1時間以内にロサンゼルスでログインすることに相当します)。

このタスクを開始する

  1. 管理コンソールで、[Security(セキュリティ)] > [Behavior Detection(動作検知)]の順に移動します。

  2. [Add Behavior(動作を追加)]をクリックします。
  3. ドロップダウンリストから、[Velocity(速度)]を選択します。
  4. [Behavior Name(動作の名前)]で動作の名前を入力します。
  5. [Velocity(速度)]に、ユーザーが2回のサインインリクエストの間で超えることのできない速度をkm/h単位でで入力します。
  6. [Save(保存)]をクリックします。

次の手順

サインオンポリシー ルールに動作を追加する