orgでネットワークゾーンを使用する
ネットワークゾーンを1つ以上定義したら、それらをOktaのサインオンポリシー、アプリのサインオンポリシー、VPN通知、ルーティングルールで使用できます。
- プロキシIPレポートを生成する
- orgでプロキシとして使用されるIPアドレスのリストを生成して、ネットワークゾーンを作成する準備をします。
- ネットワークゾーンをポリシーに追加する
- Oktaのサインオンポリシールールでアクセスを許可または拒否するには、ネットワークゾーンを使用します。
- IWAのネットワークゾーンを作成する
- ネットワークゾーンを定義して、統合Windows認証エージェントを操作します。
- VPN通知を管理する
- アプリへの接続にVPN接続が必要であるというアラートをエンドユーザーに表示するタイミングを指定します。
- ルーティングルールでゾーンを使用する
- IDプロバイダーのルーティングルールを構成する場合、ルールを適用するIPアドレスを制御するためのネットワークゾーンを含めることができます。
- システムログの誤検出をブロック解除する
- System Logイベントを使用して、誤ってブロックされたIPゾーンまたはIPサービスカテゴリのブロックを解除します。
