アプリをトラブルシューティングする
シミュレーションテスト用アプリの構成
- Access Gateway管理者UIコンソールに進みます。
- トポロジ(Topology)タブまたはアプリケーション(Applications)タブからアプリを開きます。
- 設定(Settings)ペインをクリックします。
- 基本情報(Essentials)タブを展開します。
- 保護されたWebリソース(Protected Web Resource)の現在値に注意します。
- 保護対象Webリソース(Protected Web Resource)フィールドの値をコピーして、安全な場所に保存します。デバッグモードをオフにする際にこの値が必要になります。
- 保護対象Webリソース(Protected Web Resource)フィールドを以下のいずれかの値に変更します:
値 動作 http://header.service.spgwこれにより、ヘッダー、クッキー、セッションに関する情報、およびその他の情報が表示されます。 http://policy.service.spgwこれにより、アプリポリシーに関する情報が表示されます。 - カスタマイズ(Customize)チェックボックスをクリアしてログイン後URLを無効にします。
- 詳細設定(Advanced)タブを展開します。
- デバッグモード(Debug mode)を有効にします。デバッグモードを有効にする場合、ダウンロード可能なログファイルも必ずデバッグ(Debug)レベルに設定します。アプリデバッグイベントは、ダウンロード可能なログファイルがデバッグレベルのログイベントを生成するように構成されるまで、ダウンロード可能なログファイルで表示されません。「ログの詳細度を編集する」を参照してください。
- 完了(Done)をクリックします。 注:
ヘッダーベースのアプリをデバッグする場合、既知の静的最適値で属性をテストします。たとえば、動的なIdPベースのフィールドを静的なフィールドに変更する際は既知の最適値を使用します。ポリシーベースのアプリをデバッグする場合、最初にポリシーなしまたはオープンポリシーでテストします。
Access Gateway管理コンソールからログをモニタリングする
- 次の例のように、セキュアシェル(SSH)を使用してAccess Gateway管理コンソールに接続します。
ssh oag-mgmt@gw-admin.<domain.tld> - Access Gateway管理コンソールにサインインします。
- 4 - モニタリング(4 - Monitoring)を入力します。
- 2 - デバッグを有効にする(2 - Enable Debug)を入力します。
- 1 - ログをモニタリング(1 - Monitor logs)を入力します。コンソールにログメッセージが表示されます。
- Access Gateway管理者UIコンソールに戻り、調べるアプリを実行します。管理コンソールコマンドラインのリファレンスを参照してください。
- ログの表示を終了するには[Ctrl]-[c]を入力します。
- 2 - デバッグを無効にする(2 - Disable debug)を入力します。
注:
ログメッセージは、デバッグログの記録レベルで迅速に生成されます。ロギングの確認が終了したらデバッグロギングを必ず無効にします。そうしない場合、ディスク容量が不足することがあります。
ポリシーをテストする
- アプリケーション(Applications)タブを選択します。
- アプリが含まれる行で、をクリックします。
- 必要に応じてサインインします。
- ポリシーベースのテストの場合は、URLを更新して適切なパスを追加し、リクエストを再送信します。次の例では
/publicパスを追加します。
ヘッダーアプリをテストする
- アプリケーション(Applications)タブを選択します。
- ヘッダーアプリが含まれる行で、をクリックします。
- 必要に応じてサインインします。
- Access Gateway管理コンソールでエラーまたはログイベントを確認します。
- テストの結果を調べます。
注:
デバッグ(Debug)モードが本番環境のアプリでアクティブの場合、パフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。終了したら、必ず保護されたWebリソース(Protected Web Resource)フィールドをリセットし、デバッグ(Debug)モードを非アクティブ化に切り替えます。そうでないと、Access Gatewayでログファイルが急速に生成され、ディスク容量が不足する場合があります。
デバッグモードを無効にする
コマンドラインのデバッグステートメントを表示する
- Access Gateway管理コンソールに移動します。
- ログの表示を終了するには[Ctrl]-[c]を入力します。
- 3 - デバッグを無効にする(3 - Disable debug)を入力します。
- コマンドラインコンソールを終了します。
アプリのデバッグが有効になっている
- Access Gateway管理者UIコンソールに進みます。
- テストするアプリに移動します。
- 設定(Setting)タブを展開します。
- 基本情報(Essentials)タブを展開します。
- 保護されたWebリソース(Protected Web Resource)フィールドを元の値に返します。
- 詳細設定(Advanced)タブを展開します。
- デバッグ(Debug)トグルを 無効にする(Disable)に設定します。
- 変更を保存します。