Okta Active Directoryエージェントを更新する

Okta AD Agentを更新する必要がある場合、アンインストールは必要ありません。エージェント・インストーラーは、既存のOkta AD Agentを自動的に更新します。あるいは、Okta AD Agentをアンインストールしてから再インストールすることで、最新の機能を利用でき、最適なパフォーマンスが得られるようになります。

複数のOkta AD Agentをインストールした場合は、それらがすべて同じバージョンであることを確認してください。ドメイン内で異なるバージョンを実行すると、そのドメイン内のすべてのエージェントが、最も古いエージェントのレベルで機能することになる可能性があります。これは、ほかのドメインには影響しません。

Okta AD Agentをアンインストールして再インストールする場合は、古いOkta APIトークンを削除できます。アップグレードを実行する場合、古いトークンを削除する必要はありません。APIトークンを削除するには、Okta AD Agentのフォルダーを削除してから、古いエージェントを非アクティブ化して削除する必要があります。

Okta AD Agentの使用を継続してダウンタイムを回避するには、少なくとも2つのエージェントを稼働させておいて、それからいずれかのエージェントをアンインストールする必要があります。 複数のOkta Active Directoryエージェントをインストールする を参照してください。

一度に1つまたは2つのエージェントを更新し、すべてのエージェントを同時に停止させないようにすることをお勧めします。本番環境をアップグレードする前に、まずOktaプレビュー環境をアップグレードし、すべてが正しく機能していることを確認する必要があります。

Okta AD Agentをアンインストールする

  1. Windowsで、 [スタート] > [コントロール パネル] > [プログラム] > [プログラムと機能]を選択します。
  2. Okta AD Agentを選択し、 [アンインストール]を選択します。
  3. ハード・ドライブからエージェント構成データを削除するには、エージェント・サーバーで C:\Program Files (x86)\Oktaに移動し、 Okta AD Agent のフォルダーを削除します。このフォルダーを削除すると、エージェント構成データとAPIトークンも削除されます。 OktaではサーバーのAPIトークンが有効のまま残っているため、構成データを削除することが重要です。
  4. アンインストールされたエージェントのAPIトークンを取り消すには、次の手順を実行します。
    1. Okta管理コンソールで、[ディレクトリー] > [ディレクトリー統合]をクリックします。
    2. [Active Directory]をクリックし、[エージェント]タブを選択します。
    3. [エージェント・モニター]で、 [エージェントを非アクティブ化] を2回クリックします。
    4. [エージェントを削除] を2回クリックします。

Okta AD Agentを再インストールする

Okta AD Agentをインストールしても、 Okta AD Agent のフォルダー内にある構成データは上書きされません。再インストールして新しいAPIトークンを作成するには、Okta AD Agentを再インストールする前に、Okta AD Agentのフォルダーを削除します。

  1. Okta AD Agentをインストールします。 Okta Active Directoryエージェントをインストールするを参照してください。
  2. [ディレクトリー] > [ディレクトリー統合]を選択します。
  3. [Active Directory]をクリックし、[エージェント]タブをクリックします。
  4. 再インストールしたOkta AD Agentが[エージェント・モニター]セクションに表示され、Oktaに接続されていることを確認します。少なくとも1つのOkta AD Agentがオンラインになっている必要があります。
  5. 任意:古いOkta AD AgentのOkta APIトークンを取り消すには、次の手順を実行します。
    1. [エージェント・モニター]で、古いOkta AD Agentの [エージェントを非アクティブ化] をクリックし、再度 [エージェントを非アクティブ化]をクリックします。エージェントを非アクティブ化するとそのエージェントのAPIトークンが取り消されます。
    2. [エージェントを削除] を2回クリックします。