セルフサービス登録
Identity Engineにアップグレードしたら、ユーザー向けのセルフサービス登録プロセスの変更について詳細を確認してください。
変更の概要 | セルフサービス登録プロセスがプロファイル登録機能の一部になりました。管理コンソールの[セキュリティ]セクションでアプリケーションのプロファイル登録ポリシーを作成します。ポリシーを作成したら、ユーザーのセルフサービス登録またはプログレッシブ登録に使用できます。[プロファイルエディター]からOkta Universal Directoryに新しい属性を追加します。 |
管理者のエクスペリエンス | アプリケーションのプロファイル登録ポリシーを作成するには、[Security Profile(セキュリティプロファイル)]→[登録]の順に移動します。 デフォルトのリダイレクトオプションは使用できなくなりました。ユーザーはアプリに戻されます。 ポリシーを作成したら、1つ以上のアプリケーションをポリシーに割り当てることができます。 ポリシー内では、[セルフサービス登録]オプションを設定して、サインインウィジェットを通じた登録をユーザーに許可できます。 |
ユーザーエクスペリエンス | ユーザーエクスペリエンスの変更は、ポリシーで登録フィールドをどのように構成するかによって異なります。 登録プロセスでは以下のオプションも設定できます。
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関連項目 | プロファイル登録 |