コンタクトと別オブジェクトの関連付け
HubSpot CRMでコンタクトをオブジェクトに関連付けます。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
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Associate With(関連付け対象) | コンタクトと関連付けるオブジェクトのタイプ。 | ドロップダウン | TRUE |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
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Contact ID(コンタクトID) | オブジェクトと関連付けるコンタクトの一意識別子。このIDは、HubSpot CRMでコンタクトに移動し、URLの最後の数字を確認することで特定できます。 たとえば、URLがhttps://app.hubspot.com/contacts/<your_portal_id>/contact/101/の場合、IDは101です。 | 数値 | TRUE |
Company ID(会社ID) | [Contact ID(コンタクトID)]によって指定されるコンタクトと関連付ける会社の一意識別子。 | 数値 | TRUE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。201 Created ステータスコードは、新しいリソースが作成された場合の成功を示します。403 Forbidden エラーは、必要な権限が不足していたためにHTTPリクエストが処理されなかったことを示します。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |
関連項目
HubSpot CRMコネクタ
Okta Workflowsの要素について
HubSpot APIドキュメント