コンピューターグループを読み取る
Jamf Pro Classic APIでコンピューターグループを読み取ります。
オプション
フィールド |
定義 |
タイプ |
必須 |
Read By(読み取り条件) |
入力フィールドのコンピューター識別子として、次のオプションのいずれかを選択します。
ID :コンピューターグループの一意のID。
Name(名前) :コンピューターグループの名前。
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ドロップダウン |
TRUE |
入力
フィールド |
定義 |
タイプ |
必須 |
コンピューターグループ |
コンピューターグループフィールドは、[Options(オプション)]の[Read By(読み取り基準)]フィールドで選択された基準に基づいて動的に生成されます。
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ID |
コンピューターグループの一意のID。 |
数値 |
TRUE |
名前 |
コンピューターグループの名前。 |
文字列 |
TRUE |
出力
フィールド |
定義 |
タイプ |
コンピューターグループ
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ID |
グループの一意のID。 |
数値 |
名前 |
グループの名前。 |
文字列 |
Smart Group(スマートグループ) |
グループが、インベントリー情報内の共通の基準を共有するスマートグループである場合はTrue 、そうでない場合はFalse 。 |
ブール値 |
Site(所在地) |
ユーザーグループによって表示および管理できるコンポーネント。管理者は、サイトを作成して、Jamf Pro Classic APIユーザーが表示および管理できるオブジェクトを決定することができます。このフィールドは[Name(名前)]で設定できます。
たとえば、コンピューター、モバイルデバイス、アプリなど。 |
オブジェクト |
Smart Group Criteria(スマートグループ条件) |
このユーザーグループがスマートグループかどうかの条件。このスマートグループは、条件リストに含まれる1つまたは複数のインベントリ属性に基づいて作成されます。 |
オブジェクトのリスト |
Computers(コンピューター) |
コンピューターのリスト。 |
オブジェクトのリスト |
関連項目
Jamf Pro Classic APIコネクター
Workflowsの要素
Jamf Pro Classic API APIの概要