スケジュールの更新
PagerDutyインスタンス内のスケジュールを更新します。
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Update By(更新条件) | |||
Schedule ID(スケジュールID) | 更新されるスケジュールの一意識別子。 | 文字列 | TRUE |
Schedule(スケジュール) | |||
Name(名前) | スケジュールレイヤーの名前。 | 文字列 | FALSE |
Description(説明) | スケジュールレイヤーの目的の概要。 | 文字列 | FALSE |
Time Zone(タイムゾーン) | スケジュールのタイムゾーン。 | 文字列 | TRUE |
Schedule Layers(スケジュールレイヤー) | スケジュールレイヤーのリスト。各スケジュールレイヤーのID、開始および終了時刻、ユーザー、および制限を含みます。スケジュールには少なくとも1つのスケジュールレイヤーが含まれている必要があります。 例: { "Name": "new", "Start": "2021-09-29T15:58:11Z", "End": "", "Users": [ { "User ID": "PB4W3JN", "Type": "user_reference" }, { "User ID": "P6WEVDW", "Type": "user_reference" } ], "Restrictions": [ { "Type": "daily_restriction", "Duration Seconds": 300, "Start Time Of Day": "12:31:23Z", "Start Day Of Week": null }, { "Type": "daily_restriction", "Duration Seconds": 300, "Start Time Of Day": "10:21:23Z", "Start Day Of Week": null } ], "Rotation Virtual Start": "2021-09-30T15:58:11Z", "Rotation Turn Length Seconds": 3700 } | オブジェクト | FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |