Remove User Entitlements(ユーザーエンタイトルメントの削除)

Salesforceからユーザーエンタイトルメントを削除します。

オプション

フィールド 定義 タイプ Required (必須)
Delete(削除) 削除されるエンタイトルメントを指定します。オプションは次のとおりです。
  • [Permission Set Assignment(権限セット割り当て)]

  • [Permission Set Group Assignment(権限セットグループ割り当て)]

  • [Permission Set License Assignment(権限セットライセンス割り当て)]

  • [Feature Licenses(機能ライセンス)]

ドロップダウン

TRUE

入力

フィールド 定義 タイプ Required (必須)
権限セット割り当てオプション用

Assignment(割り当て)

Permission Set Assignments(権限セット割り当て) 権限セット割り当ての一意識別子。

テキスト

TRUE

権限セットグループ割り当てオプションに使用します。

Assignment(割り当て)

Permission Set Group Assignment ID (権限セットグループ割り当てID) 権限セットグループ割り当ての一意識別子。

テキスト

TRUE

権限セットライセンスの割り当てオプションに使用します。

Assignment(割り当て)

Permission Set License Assignment ID (権限セットライセンス割り当てID) 権限セットライセンス割り当ての一意識別子。

テキスト

TRUE

機能ライセンスオプション用

Delete(削除)

User ID(ユーザーID)

ユーザーの一意識別子。

テキスト

TRUE

Feature Licenses (機能ライセンス) ユーザーから削除するライセンスの、機能ライセンス名。

テキストのリスト

TRUE

出力

フィールド 定義 タイプ
Status Code(ステータスコード)

操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示す、HTTPステータスコードを返します。例:

  • 201 Createdステータスコードは、アクションが成功し、新しいリソースが作成されたことを示します。
  • 403 Forbiddenエラーは、必要な権限が不足していたためにHTTPリクエストが処理されなかったことを示します。

発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。

数値

関連項目

Salesforceコネクター

Workflows要素

Salesforce開発者ドキュメント