業務用メールの検索
Workday内の特定のワーカーIDが持つ業務用メールアドレスを取得します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
結果セット |
検索結果のフィルタリング方法を選択します。
|
ドロップダウン |
TRUE |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
検索条件 |
|||
Person ID(個人ID) |
その人の一意のID。 |
テキスト |
TRUE |
Primary Only(プライマリのみ) |
Trueの場合、検索は個人のプライマリメールアドレスのみを返します。 |
True/False |
FALSE |
Public Only(公開のみ) |
Trueの場合、検索は個人の公開メールアドレスのみを返します。 |
True/False |
FALSE |
ストリーミング |
|||
Flow(フロー) |
[Choose Flow(フローの選択)]をクリックして検索結果をストリーミングするヘルパーフローを参照および選択し、[Choose(選択)]をクリックして確定します。 オプションとして、[Click or drop here to create(クリックまたはここにドロップして作成)]の下の空のフィールドをクリックし、データをヘルパーフローに渡すカスタム拡張可能フィールドを追加します。これらのフィールドは、ヘルパーフロー内の[State(州、都道府県)]出力オブジェクトの下にキーと値のペアとして追加されます。 このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[Stream Matching Records]を選択した場合に表示されます。 |
フロー |
TRUE |
Record Limit(レコード制限) |
ストリーミングするレコードの数を指定します。
このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[Stream Matching Records(一致レコードのストリーミング)]を選択した場合に表示されます。 |
数値 |
FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Result(結果) |
||
Raw Output (未加工出力) |
Workdayの未加工出力が返されます。 |
オブジェクト |
Email ID(メールID) |
メールの一意の識別子です。 |
テキスト |
Email Address(メールアドレス) |
メールアドレス。 |
テキスト |
Email Comment(メールのコメント) |
メールに関連付けられているコメント。 |
テキスト |
Usage(使用) |
オブジェクト |
|
Usage Type(使用タイプ) |
所定の連絡方法の使用タイプ。 |
オブジェクト |
Usage Type ID(使用タイプID) |
使用タイプの一意の識別子。 |
テキスト |
Usage Type Descriptor(使用タイプの記述子) |
Workdayオブジェクトで説明されている項目のプレビュー。 |
テキスト |
Primary(プライマリ) |
連絡方法に主な使用タイプがある場合はTrue。 |
True/False |
パブリック |
連絡方法が公開されている場合はTrue。 結果が返されない場合、連絡方法はプライベートです。 |
True/False |
Used For(用途) |
郵送、請求、発送など、連絡方法の利用形態。 |
オブジェクトのリスト |
Used For ID(用途ID) |
[Used For(用途)]リソースの一意の識別子。 |
テキスト |
Used For Descriptor(用途の記述子) |
Workdayオブジェクトで説明されている項目のプレビュー。 |
テキスト |
Emails(メール) |
各オブジェクトには個々の業務用メールの詳細が含まれます。 このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[First 100 Matching Records(最初に一致した100レコード)]を選択した場合に表示されます。 |
オブジェクトのリスト |
Records Streamed(ストリーミングされたレコード) |
ストリーミングフロー内でストリーミングされたレコードの数。 このフィールドは、[Result Set(結果セット)]オプションで[Stream Matching Records]を選択した場合に表示されます。 |
数値 |