At

リスト内の指定の位置にあるアイテムを返します。最初のアイテムは位置0です。

入力

フィールド 定義 タイプ 必須
list アイテムのリスト。 オブジェクトのリスト FALSE
アイテム 指定したアイテムの位置。リストでは、アイテムは常に次のように位置づけされます。
  • 1つ目のアイテムは常にインデックス0に位置します。

  • 2つ目のアイテムはインデックス1

  • 3つ目のアイテムはインデックス2というように続きます。

オブジェクト FALSE

出力

フィールド 定義 タイプ
アイテム リスト内の指定された位置に基づくアイテム。

指定されたアイテムとリストの両方が同じタイプである必要があります。

オブジェクト

  • list(リスト)["one","two","three","four"]の場合、index(インデックス)0item(アイテム)"one"になります。

  • list(リスト)[1,2,3,4,5]index(インデックス)2なら、item(アイテム)3になります。

関連項目

リスト

Workflowsの関数

Workflows要素