Compare

単純なtrueまたはfalseのテストを実行します。たとえば、Typeフィールドが「Customer」と等しいか、またはPriceフィールドが1000より大きいかなどをチェックできます。

入力フィールド

  • value a:比較される値

  • comparison:どのような比較を行うか (以下の表を参照)

  • value b:比較対象となる値

重要:value avalue bの型は必ず、どのような比較を行うかを反映するよう設定してください。たとえば、「greater than」演算子は、数値の場合は数値に基づいて比較を行いますが、テキストの場合はアルファベット順に基づいて比較を行います。したがって、80 > 9という数値の比較はtrueを返しますが、"80" > "9"というテキストの比較はfalseを返します。

出力フィールド

  • result:条件ステートメントの結果で、trueまたはfalse

関係演算子の表

演算子

ユースケース

equal to2つのテキスト、数値、日付、またはtrue/falseを比較し、同じ値かどうかを調べます
not equal to2つのテキスト、数値、日付、またはtrue/falseを比較し、異なる値かどうかを調べます
greater than or equal2つのテキスト、数値、または日付を比較し、最初のものが2番目のものと等しい、またはより大きいかどうかを調べます。
less than or equal2つのテキスト、数値、または日付を比較し、最初のものが2番目のものと等しい、またはより小さいかどうかを調べます。
greater than2つのテキスト、数値、または日付を比較し、最初のものが2番目のものより大きいかどうかを調べます。
less than2つのテキスト、数値、または日付を比較し、最初のものが2番目のものより小さいかどうかを調べます。
a multiple of2つの数値を比較し、value aがvalue bの正確な倍数かどうかを調べます (たとえば、12、0、-4はすべて4の倍数ですが、2、3、7は倍数ではありません)。
in2つのテキストを比較し、value aがvalue bの一部かどうかを調べます (たとえば、「test」は「this is a test」に含まれますが、「i」は「team」に含まれません)。

not in

2つのテキストを比較し、value aがvalue bに含まれていないかどうかを調べます。

has key

value aがオブジェクトで、value bがテキストのとき、そのオブジェクトに指定された名前のキーが存在するかどうかを調べます (たとえば、value aが{“test”:123}でvalue bが“test”の場合にtrueとなります)。

doesn't have key

value aがオブジェクトで、value bがテキストのとき、そのオブジェクトに指定された名前のキーが存在しないかどうかを調べます。

is empty

value aが空かどうかを調べます。value bは無視されます。何を「空」と定義するかは型によって異なります。注:テキストとオブジェクトでのみ正しく動作します。数値、日付、T/Fは空と見なされます。

is not empty

value aが空でないかどうかを調べます。注:テキストとオブジェクトでのみ正しく動作します。数値、日付、T/Fは空と見なされます。

関連項目

Workflowsの関数

Okta Workflowsの要素について