Parse

この関数は、XML文字列をオブジェクトに変換します。XMLをオブジェクトに変換すると、リストやオブジェクトのカテゴリに含まれる多くの組み込み関数を利用して、XML文字列を処理し、得られた値をフローの後の部分で利用できます。

入力フィールド

  • xml (テキスト):オブジェクトに変換するXML文字列。

  • options

    • attrkey (テキスト):デフォルトは「$」です。それぞれのXML要素について作成される属性オブジェクトのキーとして使用する文字列。

    • charkey (テキスト):デフォルトは「_」です。XML要素内の文字コンテンツにアクセスするためのキーとして使用する文字列。「explicitCharkey」が「true」のときのみ適用されます。以下の例では、要素の出力が次のように変更されます:"artist": [ { "_": "Surfer Blood" } ]

    • explicitCharkey (true/false):デフォルトはfalseです。上で指定された「charKey」を使用するかどうかを指定します。 falseなら、出力は以下の例のようになります。trueなら、出力は上のスニペットのようになります。

    • trim (true/false):デフォルトはfalseです。テキストノードの先頭と末尾の空白を削除するかどうかを指定します。 trueなら、入力XMLの内容 「Surfer Blood 」 は、出力オブジェクトで「Surfer Blood」 になります。

    • normalizeTags (true/false):デフォルトはfalseです。すべてのタグ名を小文字に揃えるかどうかを指定します。 trueなら、入力XMLの「<ARTIST>」 は、出力オブジェクトで「artist」になります。

    • normalize (true/false):デフォルトはfalseです。テキストノード内の空白を切り捨てるかどうかを指定します。

    • explicitRoot (true/false):デフォルトはfalseです。結果のオブジェクトにルートノードを含めるかどうかを指定します。 trueなら、以下の例に示す出力は「catalog」オブジェクト内にラップされます。

出力フィールド

  • output (オブジェクト):入力XMLと、選択されたオプションに基づいて構築されたオブジェクト

XML入力の例

オブジェクト出力の例(デフォルトの選択に基づくもの)

関連項目

Workflowsの関数

Okta Workflowsの要素について