コネクタービルダーのプレビューダイアログ

コネクタービルダーでフィールドをカスタマイズする際に、[プレビュー]ペインには接続ダイアログまたはアクションカードにフィールドがどのように表示されるかがデプロイ前に表示されます。

認証

認証では、[Preview(プレビュー)]ウィンドウにはデフォルトで次のフィールドが表示されます。

認証タイプ フィールド

基本

  • Name(名前)

  • Description(説明)

  • Username(ユーザー名)

  • Password(パスワード)

認証コード付与タイプのOAuth 2.0

[一般]タブ:

  • Name(名前)

  • Description(説明)

[権限]タブ:

  • Scope(スコープ)

クライアント資格情報付与タイプのOAuth 2.0

  • Name(名前)

  • Description(説明)

  • Client ID(クライアントID)

  • Client Secret(クライアントシークレット)

カスタム

  • Name(名前)

  • Description(説明)

[パラメーター]または[構成値]、または[スコープ]セクションにフィールドを追加すると、[プレビュー]ウィンドウに変更後のラベルと入力のフィールドが自動的に表示されます。

認証に関する注記

  • [Required(必須)]とマークされたスコープは、チェックボックスが無効化された状態でプレビューに表示されます。これは、エンドユーザーが接続からスコープを削除できないことを示します。

  • ヘルパーフローを呼び出して[構成値]セクションにフィールドを生成しても、フィールド自体は表示されません。プレビューには、静的な[Dynamically generated(動的生成)]ラベルのみが表示されます。

  • [構成値]でフィールドの[Visible(可視性)]トグルがオフの場合、そのフィールドはプレビューに表示されません。

  • [パラメーター][構成値]、または[スコープ]セクションからフィールドを削除すると、そのフィールドはプレビューに表示されなくなります。

  • [プレビュー]ウィンドウでフィールドを直接編集することはできません。

フローのオプション、入力、出力フィールド。

コネクタービルダーでアクションカードまたはWebフックイベントを作成すると、カードがエンドユーザーにどのように表示されるかを[プレビュー]ウィンドウを使って確認できます。

[オプション][入力]、または[出力]ダイアログにフィールドを追加すると、[プレビュー]ウィンドウでフィールドラベルとテキストボックスが自動的に更新されます。文字列値を入力するまでは、フィールドには空白ラベルが表示されます。

注記

  • フィールドのタイプを[Dropdown(ドロップダウン)]に変更すると、[プレビュー]ウィンドウには変更が示され、「Choose an option...(オプションを選択)」というデフォルト文字列が追加されます。

  • オプションまたは入力フィールドの[Required(必須)]トグルをオンにすると、フィールドに赤いアスタリスクが表示されます。

  • 動的入力を追加すると、「動的フィールド」というグループ名で1つのテキストフィールドが表示されます。

  • 静的および動的ドロップダウンフィールドは[プレビュー]ウィンドウには表示されません。

  • カードに追加するフィールドが多くなってスクロールバーが必要になると、スクロールバーが表示されます。

  • フィールドが別のフィールドに依存する場合、そのフィールドは[プレビュー]ウィンドウでは無効として表示されます。

  • [Preview(プレビュー)]ウィンドウでフィールドを直接編集することはできません。

プレビュー用のフィールド名の確認

検証ルールは、フィールド名での禁止文字の使用を防止します。

[プレビュー]ウィンドウに無効な文字を使ったフィールド名が表示される場合、エラーに対応するまで構成を保存できません。たとえば、[認証]ダイアログに「Domain$」と入力したり、[入力]フィールドのラベルとして「Input*_$」を入力した場合です。

デプロイメント検証エラー」を参照してください。

関連項目

コネクター設定の作成と編集

基本認証の構築

OAuth 2.0認証の構築

カスタム認証の構築