ユーザーの読み取り
Jamf Pro Classic APIでユーザーを参照します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Read By(参照条件) |
入力フィールドのユーザー識別子として、次のオプションのいずれかを選択します。
|
ドロップダウン |
TRUE |
入力
ユーザーフィールドは、オプションで選択されたフィールドに基づいて動的に生成されます。
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
ユーザー | |||
ID | ユーザーの一意のID。 |
数値 |
TRUE |
Username(ユーザー名) | ユーザーのユーザー名。 |
テキスト |
TRUE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
ユーザー |
||
ID | ユーザーの一意のID。 |
数値 |
Name(名前) |
ユーザーの名前。 |
テキスト |
Full Name(フルネーム) | ユーザーの姓と名。 |
テキスト |
Email(メール) | ユーザーのメール。 |
テキスト |
Phone Number(電話番号) | ユーザーの電話番号。 |
テキスト |
Position(役職) |
ユーザーの役職。
たとえば、教員など。 |
テキスト |
Enable Custom Photo URL(カスタム写真URLの有効化) | デバイスでカスタム写真を有効化できるかどうかを指定します。 |
True/False |
Custom Photo URL(カスタム写真URL) | ユーザー画像のカスタム写真URL配信ポイントURL。 |
テキスト |
LDAP Server(LDAPサーバー) | LDAPサーバー識別情報。 |
オブジェクト |
Sites(サイト) |
ユーザーグループによって表示・管理できるコンポーネント。管理者は、サイトを作成して、Jamf Proユーザーが表示・管理できるオブジェクトを決定することができます。
たとえば、コンピューター、モバイルデバイス、アプリなど。 |
オブジェクト |
Extension Attributes(拡張属性) |
デバイスに関する追加のインベントリ情報。以下はレスポンスリスト内のオブジェクトの一例です。
コピー
|
オブジェクトのリスト |
リンク |
||
Computers(コンピューター) | すべてのコンピューターを示します。 |
オブジェクトのリスト |
Peripherals(周辺機器) | すべての周辺機器のデバイスタイプを示します。 |
オブジェクトのリスト |
Mobile Devices(モバイルデバイス) | ユーザーに関連付けられたモバイルデバイス。 |
オブジェクトのリスト |
VPP Assignments(VPP割り当て) | Volume Purchasing Programing割り当てを示します。 |
オブジェクトのリスト |
Total VPP Code Count(合計VPPコードカウント) | 合計VPPコードカウントの数を示します。 |
数値 |