リクエストを更新する
リクエストが更新されるとフローを開始します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Service Desk(サービスデスク) | [-- Enter Service Desk Key --(サービスデスクキーの入力)]を選択してキーを手動で入力するか、Jira Service Managementインスタンスのドロップダウンリストから選択します。 | ドロップダウン | TRUE |
Service Desk Key(サービスデスクキー) |
サービスデスクの一意のキー。 このキーは、すべてのプロジェクトを表示するときにJira Service Managementインスタンスで見つけることができます。 |
文字列 | FALSE |
Request Type(リクエストタイプ) | [-- Enter Request Type ID --(リクエストタイプIDの入力)]を選択してリクエストタイプIDを手動で入力するか、Jira Service Managementリクエストタイプのドロップダウンリストから選択します。 | ドロップダウン | TRUE |
Request Type ID(リクエストタイプID) |
リクエストタイプの一意のID。 このIDは、Jira Service Managementインターフェイスを使って見つけることができます。 に移動します。使用する[Request Type(リクエストタイプ)]をクリックすると、ブラウザーURLの/request-typeに続く値がリクエストタイプIDです。 たとえば、https://{{domain}}/jira/servicedesk/projects/QSD5/settings/request-types/request-type/277/request-formというURLでは、サービスデスクキーはQSD5、リクエストタイプIDは277です。 |
文字列 | FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Request(リクエスト) | ||
Summary(概要) | 課題の概要。 | 文字列 |
Created Date (作成日) | 課題が作成された日付。 | 文字列 |
Created Date ISO (作成日-ISO) | 課題が作成された日付(ISO形式)。 | 文字列 |
Created Date Readable (作成日-参照可能) | 課題が作成された日付(参照可能形式)。 | 文字列 |
Created Date Unix (作成日-UNIX) | 課題が作成された日付(UNIX形式)。 | 文字列 |
Issue ID (課題ID) | 課題の一意識別子。 | 文字列 |
Issue Key (課題キー) | 課題に割り当てられる一意のキー。 | 文字列 |
Request Type ID (リクエストタイプID) | リクエストタイプの一意識別子。 | 文字列 |
Service Desk ID (サービスデスクID) | サービスデスクの一意識別子。 | 文字列 |
Status(ステータス) | ||
ステータス | 課題の現在のステータス。 | 文字列 |
Status Category(ステータスカテゴリ) | 課題が割り当てられるカテゴリ。 | 文字列 |
Status Date (ステータス日) | 現在のステータスの日付。 | 文字列 |
Status Date ISO (ステータス日-ISO) | 現在のステータスの日付(ISO形式)。 | 文字列 |
Status Date Readable(ステータス日-参照可能) | 現在のステータスの日付(参照可能形式)。 | 文字列 |
Status Date Unix (ステータス日-UNIX) | 現在のステータスの日付(UNIX形式)。 | 文字列 |
Customer (顧客) | ||
Customer ID (顧客ID) | 顧客の一意識別子。 | 文字列 |
Email(メール) | 顧客のメール。 | 文字列 |
Display Name(表示名) | 顧客の表示名。 | 文字列 |
Active? (アクティブ?) | trueの場合、顧客はアクティブです。 | ブール値 |
Timezone (タイムゾーン) | 顧客のタイムゾーン。 | 文字列 |