リクエストの更新
Jira Service Managementでリクエストが更新されるとフローを開始します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | Required (必須) |
---|---|---|---|
Service Desk(サービスデスク) | サービスデスクインスタンスのリストから選択するか、[-- Enter Service Desk Key --(サービスデスクキーの入力)]を選択してキーを手動で入力します。 |
ドロップダウン |
TRUE |
Service Desk Key(サービスデスクキー) | Service Desk(サービスデスク)の一意のキー。
これは、[-- Enter Service Desk Key --(サービスデスクキーの入力)]オプションを選択した場合に必要になります。 一意のキーは、Jira Service Managementインターフェイスですべてのプロジェクトを表示すると表示されます。 |
テキスト |
FALSE |
Request Type(リクエストタイプ) | 選択したServicce Desk(サービスデスク)のリクエストタイプのリストから選択するか、-- Enter Request Type ID --(リクエストタイプIDの入力)]を選択してIDを手動で入力します。 |
ドロップダウン |
TRUE |
Request Type ID(リクエストタイプID) | Request Type(リクエストタイプ)の一意のID。
これは、[-- Enter Request Type ID --(リクエストタイプIDの入力)]オプションを選択した場合に必要になります。 このIDは、Jira Service Managementインターフェイスを使って見つけることができます。
|
テキスト |
FALSE |
出力
フィールド | 定義 | Type (タイプ) |
---|---|---|
Request(リクエスト) |
||
Summary(概要) | 課題の概要。 |
テキスト |
Created Date(作成日) | 課題が作成された日付。 |
テキスト |
Created Date ISO(作成日-ISO) | 課題が作成された日付(ISO形式)。 |
テキスト |
Created Date Readable(作成日-参照可能) | 課題が作成された日付(参照可能形式)。 |
テキスト |
Created Date Unix(作成日-UNIX) | 課題が作成された日付(UNIX形式)。 |
テキスト |
Issue ID(課題ID) | 課題の一意識別子。 |
テキスト |
Issue Key(課題キー) | 課題に割り当てられる一意のキー。 |
テキスト |
Request Type ID(リクエストタイプID) | リクエストタイプの一意識別子。 |
テキスト |
Service Desk ID(サービスデスクID) | サービスデスクの一意識別子。 |
テキスト |
Status(ステータス) |
||
ステータス | 課題の現在のステータス。 |
テキスト |
Status Category(ステータスカテゴリ) | 課題が割り当てられるカテゴリ。 |
テキスト |
Status Date(ステータス日) | 現在のステータスの日付。 |
テキスト |
Status Date ISO(ステータス日-ISO) | 現在のステータスの日付(ISO形式)。 |
テキスト |
Status Date Readable(ステータス日-参照可能) | 現在のステータスの日付(参照可能形式)。 |
テキスト |
Status Date Unix(ステータス日-UNIX) | 現在のステータスの日付(UNIX形式)。 |
テキスト |
Customer(顧客) |
||
Customer ID (顧客ID) | 顧客の一意識別子。 |
テキスト |
Email(メール) | 顧客のメール。 |
テキスト |
Display Name(表示名) | 顧客の表示名。 |
テキスト |
Active?(アクティブ?) | trueの場合、顧客はアクティブです。 |
True/False |
Timezone(タイムゾーン) | 顧客のタイムゾーン。 |
テキスト |