バックアップと復元について


Access Gatewayバックアップ

Access Gatewayは構成のバックアップと復元をサポートします。
Access Gateway管理者ノードは、毎晩自動的に構成のバックアップを実行します。Access Gatewayコンソールは管理者がこれらのバックアップを表示し管理するインターフェイスを提供します。

管理者はコンソールを使用して以下を実施できます:

  • バックアップの名前の変更、削除、その他の管理。
  • バックアップから構成を以前の状態に復元する。
  • バックアップをオフサイト、クラウドまたはソース管理システム内で管理。
  • オフサイトまたはクラウドストレージへのバックアップを再利用するか、または開発環境で管理ノードのバックアップを使用してステージング環境で管理者ノードを復元。

項目:

バックアップ

バックアップ
  • IDプロバイダー、アプリケーションの構成、カスタム構成、その他のアプライアンス固有データが含まれます。
  • システムを以前の状態に復元し、環境間で構成を移動し、構成をオフサイトに保存するために使用されます。
  • ダウンロード時には暗号化されます。
  • アプライアンスからダウンロードする場合はパスワードが必要です。
  • 毎晩12:00AM UTC-5に自動的に実行されます。
  • 過去30日間分を保存します。
  • アクティブに管理できます。

復元

バックアップ

復元とはバックアップの対義語というより、むしろAccess Gatewayインスタンスの構成を特定の状態または時点に戻す操作です。復元を実施する理由は数多くあります。例えば、構成を追加または変更した後に問題を発見した際に、既知の良好な構成に戻すために復元します。あるいは、復元を使用を使用してある環境から別の環境に構成を移動できます。

一般的に、復元は:

  • 利用可能なバックアップを使用してオンデマンドで実施されます。
  • アプライアンス上のバックアップを使用するか、アプライアンス外にアップロードされたバックアップを使用して実施されます。
  • しばしば、ある環境から別の環境に構成を移動する際に使用されます。
  • 高可用性クラスターをサポートします。