アクセスをOktaサポートに付与する
Oktaサポートに管理者アクセスを付与すると、Oktaサポートがorgにサインインして問題のトラブルシューティングを行うことができます。
- Admin Consoleで に移動します。
- [アクセスをOktaサポートに付与する]セクションで、[Edit(編集)]をクリックします。
- サポートケースの偽装を有効にするには、ケースに[Grant impersonation(偽装を付与)]を選択します。これは、orgにOktaサポートの読み取り専用管理者アクセスを24時間付与します。
- 自己割り当てのケースにサポートアクセスを提供を有効化するには、[Approve(承認)]をクリックします。Oktaサポートがケースを開いて自分を割り当てると、この設定によってorg設定へのアクセスが付与されます。
- [Save(保存)]をクリックします