最近のアクティビティ

Okta End-User Dashboard[Recent Activity(最近のアクティビティ)]ページには、サインインとセキュリティイベントのアクティビティが表示されます。

  • [Sign-ins(サインイン)]には、アカウントの可視性を高める情報として、エンドユーザーによるOktaへの最近のサインインアクティビティの一覧が表示されます。
  • [Security Events(セキュリティイベント)]には、エンドユーザーのOktaアカウントに関する最近のセキュリティイベントの一覧が表示されます。

最近のアクティビティの有効化

  1. Okta Admin Consoleで、[Security(セキュリティ)]>[General(一般)]の順に進みます。

  2. [Organizational Security(組織のセキュリティ)]セクションに移動します。

  3. [Edit(編集)]をクリックします。

  4. [Users can see Recent Activity(ユーザーが最近のアクティビティを表示可能)]のドロップダウンメニューから、[Enabled(有効)]を選択します。

  5. [Save(保存)]をクリックします。

この機能を有効にすると、エンドユーザーは次のいずれかの方法を使用して最近のアクティビティにアクセスできるようになります。

  • 自分の名前をクリックし、[Recent Activity(最近のアクティビティ)]を選択します。
  • ナビゲーションバーの[Last sign in: 1 hour ago(直近のサインイン:1時間前)]をクリックします。

サインインとセキュリティイベントの詳細

  • サインイン機能は、System Logのuser.authentication.verifyというイベントに基づいています。Oktaは、エンドユーザーがOktaにサインインしたときにこのイベントをログに記録します。
  • セキュリティイベントには、メインとセカンダリのメールの更新、パスワードの変更、要素の登録とリセットに関する最近のイベントが記録されます。

サインイン

[Sign-ins(サインイン)]には、エンドユーザーによる最近のOktaアカウントアクティビティがまとめて表示されます。

  • 直近100回のサインイン試行または過去30日間のすべてのアクティビティ。

  • 最近のサインインアクティビティのおおよそのロケーション。

  • Oktaへのサインインに使用したデバイス。任意のデバイスをクリックすると、そのデバイスの最近のサインインの詳細が表示されます。

  • 疑わしいアクティビティをOkta管理者に直接送信するための[Report(レポート)]リンク。

エンドユーザーがInternet Explorerを使用している場合は、[Sign-ins(サインイン)]テーブルで位置合わせの問題が発生する可能性があります。「ブラウザー」を参照してください。

サインインの詳細

この機能を有効にした後、追加の構成設定はありません。エンドユーザーは、次のアカウント情報にアクセスできます。

デバイス

エンドユーザーがOktaにサインインするために使用したデバイス。このリンクをクリックすると、各サインインイベントの詳細情報が表示されます。

  • IPアドレス
  • ロケーション
  • 時刻
  • ブラウザー
  • レポート:エンドユーザーは [Report(レポート)]をクリックして、認識されないアクティビティを管理者に直接送信できます。
前回のサインイン このデバイスを使用して最後にサインインした時刻。
前回のサインイン場所 ユーザーがサインインを行った、わかる範囲でのおおよその場所。
合計サインイン回数

このデバイスからの合計サインイン数。

管理者に報告 ユーザーが疑わしいアクティビティを管理者に直接報告するためのオプション。

セキュリティイベント

[Security Events(セキュリティイベント)]には、エンドユーザーのOktaアカウント内の最近のセキュリティイベントがまとめて表示されます。これには、メインと予備のメールアカウントの更新、アカウントパスワードの変更、MFA要素のリセットと登録に関する情報が含まれます。

  • 最新の3つのセキュリティイベントはカードとして表示されます。これらのカードには各セキュリティイベントの概要が表示されます。
  • セキュリティイベントカードをクリックすると、ダイアログが開き、イベントの詳細が表示されます。ユーザーは[Report(レポート)]をクリックして、疑わしいアクティビティをOkta管理者に直接報告することもできます。

  • その他のセキュリティイベントを表示するには、[See all security events(すべてのセキュリティイベントを表示)]をクリックします。

セキュリティイベントの詳細

この機能を有効にした後、追加の構成設定はありません。エンドユーザーは、次のセキュリティイベント情報にアクセスできます。

セキュリティイベント

ユーザーがセキュリティイベントをクリックすると、各イベントの詳細情報が表示されます。

  • イベント名
  • IPアドレス
  • デバイス
  • ブラウザー
  • ロケーション
  • 時刻
  • レポート

元のイベントが十分なログ情報を取得できなかった場合、デバイス、IPアドレス、およびロケーション情報が[Unknown(不明)]として表示される場合があります。

関連項目

不審なアクティビティのレポート

エンドユーザーへのサインオンの通知

エンドユーザーへのオーセンティケーター登録完了通知メール

エンドユーザーへのオーセンティケーターのリセット通知

エンドユーザーへのパスワードの変更通知