カスタム エラーページの構成
サインインフローでエラーが発生した場合、OktaはカスタムサインインページとURLドメインに関連するユーザーにカスタムエラーページを表示します。開始するには、埋め込まれたコードエディターを使用します。
早期アクセス(EA)マルチブランドカスタマイゼーションを有効にしてある場合は、Admin Consoleのナビゲーションが異なります。備考欄をご覧ください。
- 管理者コンソールで に移動します。マルチブランドカスタマイゼーションを有効にした場合は、 に移動し、必要なブランドを選択します。)
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[Error Pages(エラーページ)]セクションで[Edit(編集)]をクリックします。(EAユーザーの場合:[Pages(ページ)]タブの[Error Pages(エラーページ)]セクションで、[Configure(構成)]をクリックします。)
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[Code editor(コードエディター)]の横のトグルをオンに切り替え、コードエディターを開きます。
使用法と設定の詳細については、「ホストされたエラーページをカスタマイズする」のガイドを参照してください。