オプションのユーザーアカウントフィールドを構成する
セカンダリのメールアドレスオプションを有効にすると、エンドユーザーは、パスワードのリセットとアカウント作成の通知のためにセカンダリのアドレスを入力できます。
- Okta Admin Consoleで、[Customizations(カスタマイズ)]>[Other(その他)]に移動します。
- [Optional User Account Fields(オプションのユーザーアカウントフィールド)]セクションまでスクロールし、[Edit(編集)]をクリックします。
- [Secondary Email(セカンダリメールアドレス)]オプションを[Enabled(有効)]に設定します。
- [Save(保存)]をクリックします。