ヘルパーフローでのストリーム一致オプションの設定

検索またはリストカードのストリーミング機能を使用してデータをヘルパーフローに渡すには、次のステップを実行します。

  1. [Stream Matching Records(一致レコードのストリーミング)](たとえば、OktaコネクタのFind Usersアクションカード)を選択し、[Save(保存)]をクリックします。

  2. [Choose Flow(フローの選択)]をクリックし、既存のフローを選択するか、フローを作成します。

  3. ヘルパーフローで、[Record(レコード)][State(状態)]のキーを作成します。両方の出力フィールドのタイプを[Object(オブジェクト)]に設定します。

  4. カードの[Streaming(ストリーミング)]セクションのカスタム拡張可能フィールドを使用して、ヘルパーフローに追加データを渡さない場合は、[State(状態)]出力フィールドを省略できます。

    また、入力フィールドの[Record(レコード)][State(状態)]の名前付け規則に従わない場合、ヘルパーフローにさらにフィールドを追加してデータを渡すとエラーが発生します。

    たとえば、このヘルパーフローに[x][y](または他の名前)という入力フィールドが存在すると、エラーが発生します。しかし、ヘルパーフローに、名前付け規則に従っていないフィールド(たとえば[x])を1つ、入力として追加することは許可され、すべてのデータがキーとしてそのフィールドに渡されます。

この例では、Oktaユーザーレコードからのデータが次の構造でヘルパーフローに渡されます。

"Record": {

"Password Changed": "2019-06-10T23:37:06.000Z",

"ID": "00u2unwcxjXHiqTES0g7",

"Second Email": null,

"Mobile Phone": null,

"Status Changed": "2019-06-10T22:16:24.000Z",

"Last Login": "2021-02-20T01:16:59.000Z",

"First Name": "Jimi",

"Created": "2019-06-10T21:33:07.000Z",

"Raw Output": {

"id": "00u2unwcxjXHiqTES0g7",

},

"Status": "ACTIVE",

"Email": "jimi.hendrix@okta.com",

"Last Name": "Hendrix",

"Last Updated": "2019-06-10T23:37:06.000Z",

"Login": "jimi.hendrix@okta.com",

"Activated": "2019-05-10T21:13:21.000Z"

},

"State": {}

}

ストリーミングされたレコードを表示する出力フィールドは、どのカードにもありません。

関連項目

アクションカードによるデータのストリーミングについて

親フローについて