oktaproduction9ounvcxa
https://platform.cloud.coveo.com/rest/search
https://support.okta.com/help/s/global-search/%40uri
https://support.okta.com/help/services/apexrest/PublicSearchToken?site=help
イベントの移動
Googleカレンダーアカウントのイベントを移動します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|
Calendar (カレンダー) | カレンダーイベントを移動する使用可能なカレンダーのドロップダウンリスト。 | ドロップダウン | TRUE |
Move (移動) | IDにより特定されるイベントまたはすべてのイベントを特定のカレンダーから別のカレンダーに移動します。 | ドロップダウン | TRUE |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|
Event ID (イベントID) | イベントの一意識別子。親または子イベントの識別子を使用できます。 | 文字列 | TRUE |
Destination Calendar ID (宛先カレンダーID) | 1つまたは複数のイベントが移動されるカレンダーの一意の識別子 | ドロップダウン | TRUE |
Send Updates (更新の送信) | イベントの更新に関する通知(タイトルの変更など)を受け取る必要があるゲスト。オプションは次のとおりです。 [All (すべて)] :通知はすべてのゲストに送信されます[External Only (外部のみ)] :通知はGoogleカレンダー以外のゲストにのみ送信されます[None (なし)] :通知は送信されません
| ドロップダウン | FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。201 Created ステータスコードは、新しいリソースが作成された場合の成功を示します。403 Forbidden エラーは、必要な権限が不足していたためにHTTPリクエストが処理されなかったことを示します。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |
関連項目
Googleカレンダーコネクタ
Okta Workflowsの要素について
GoogleカレンダーAPIドキュメンテーション
Top