ユーザーの削除
IDによって、無効化されたOktaユーザーを削除します。

アクティブなOktaユーザーに対してこのアクションを使用した場合、ユーザーは無効化され、ユーザーを削除するには再度ユーザーの削除アクションを実行する必要があります。ユーザーの削除APIリファレンスを参照してください。
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
ID | OktaユーザーのID。 | 文字列 | TRUE |
Send Email? (メールの送信?) | true の場合、無効化メールを管理者に送信します。 | ブーリアン | FALSE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |