プライマリ用のリンクされたオブジェクト値の設定
Oktaのプライマリ名によって指定された関係に対して、IDによって指定された関連ユーザーとプライマリユーザーを設定します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Primary Name(プライマリ名) |
プライマリ名を手動で指定するか、ドロップダウンリストからプライマリ名を選択します。
[-- Enter Primary Name --]を選択した場合、[Primary Name(プライマリ名)] 入力フィールドに文字列を入力します。 |
ドロップダウン |
TRUE |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
User(ユーザー) | |||
Primary User ID(プライマリユーザーID) | 指定された関係の関連ユーザーのプライマリに割り当てられるユーザーID。 |
テキスト |
TRUE |
Associated User ID(関連ユーザーID) | 関連関係に割り当てられるユーザーのユーザーIDまたはログイン値。 |
テキスト |
TRUE |
Linked Object(リンクされたオブジェクト) | |||
Primary Name(プライマリ名) | 割り当てられるプライマリ関係の名前。 |
テキスト |
TRUE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) |
操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示す、HTTPステータスコードを返します。例:
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「HTTPステータスコード」を参照してください。 |
数値 |