Lookup
ルックアップテーブルを使用して、値を別の値に変換します。たとえば、1つのWebサービスコードを別のWebサービスコードに変換したり、部門名を連絡先メールに変換したりできます。
入力
フィールド | 定義 | タイプ | Required (必須) |
---|---|---|---|
Value | 検索する値。 | 文字列 | 正 |
Lookup Table |
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When Value Is:可能な入力値。 Then Result Is:それぞれの値に対応する結果。Result出力と同じタイプ。 |
各種 | 誤 |
Otherwise Result Is | ルックアップテーブルに一致がない場合に使用する結果。Result出力と同じタイプ。 | 各種 | 誤 |
出力
Result:ルックアップの結果。When Value Is列のValueとの正確な一致が見つかった場合、ResultはThen Result Is列の対応する値に設定され、それ以外の場合はResultがOther Result Isの値に設定されます。デフォルトの型はテキストです。型を変更すると、Then Result Is列とOtherwise Result Is入力の型も自動的に変更されます。
関連項目
ルックアップ テーブルのConstructおよびGetで、結果の可能な値が事前に不明な(フローが実行されるときに出力で設定される)場合。Constructを使用して実行時にオブジェクトを構築してから、Getを使用してルックアップを行います。または、ネストしたIf/Elseや、連続リンクされたAssign If関数を使用して行うこともできます。