Get

与えられたパスのオブジェクトに格納されている値を読み取ります。たとえば、オブジェクトが{ "a":"one", "b":"two", "c": 17 }なら、パスに bを指定すると、テキスト twoが取得されます。オブジェクトから複数の値を同時に取得するには、Get Multipleを代わりに使用してください。

ネストしたオブジェクトから値を取得するには、ドットを使用してキー名を分離します。オブジェクトが{ "a": { "b": "this", "c":"that" } }なら、パス a.cは値 thatを取得します。パスにリストが含まれている場合、パスのインデックス番号を使用できます。たとえば、オブジェクトが{"a":[{"b":"first"},{"b":"second"},{"b":"third"}]}なら、パスa.2.bは値thirdを取得します。

出力の型は、そのパスに存在する値の実際の型と一致するよう定義する必要があります。 エンジンは、フローの設計時にすべての型が正しく定義されていると想定するため、実際の値と異なる型を指定した場合、フローは実行時に失敗すると予想されます。たとえば、オブジェクト { "a":"one", "b":"two", "c": 17 }からパス cを取得するとき、 outputの型を数値に変更していないと、ランタイムエラーが発生する可能性があります。

入力

フィールド定義タイプ必須
object選択したキーのオブジェクト。オブジェクトFALSE
path選択した値を識別するキーまたはパス。文字列TRUE

出力

フィールド定義タイプ
output 指定されたパスにある値。文字列

関連項目

Workflowsの関数

Okta Workflowsの要素について