WebSocketベースのアプリケーションを追加する

HTTPおよびWebSocketはどちらもクライアントとサーバーの間の通信で使用される通信プロトコルです。HTTPは単方向であり、クライアントがリクエストを送信し、サーバーが応答します。一方、WebSocketは双方向であり、クライアントとサーバーの間で使用される全二重プロトコルです。

Access GatewayはポリシーディレクティブをWebSocketエンドポイントに関連付けられたURIに追加することで、WebSocketベースのアプリケーションをサポートします。以下のページで、ヘッダーベースのアプリケーションを定義し、各WebSocketベースのURIのポリシーを作成するために必要なタスクを説明します。

WebSocket ベースのURIを持つアプリケーションを保護し、カスタムポリシーを使用してHTTPリクエストをWebSocketリクエストに変換する、高可用性クラスターを示す典型的なAccess Gatewayヘッダーベース アプリケーションのアーキテクチャ。

始める前に

以下が利用可能であることを確認します:

  • WebSocketアプリケーションと外部公開された新規URIの両方で正しいDNS エントリが存在する。
    例:
    説明
    https://external.domain.com外部アプリケーション。URLクライアントが使用
    https://internal.domain.com保護されたアプリケーションURL。
  • 必要なアプリケーションヘッダー属性のリストが、予想されるコンテンツとともに存在する。
  • すべてのWeb SocketベースのURIのリストが存在し、それぞれがポリシーディレクティブを使用してWebSocketとしてタグ付けできる。

典型的なワークフロー

メモ

メモ

通常、このワークフローのすべてのタスクはAccess Gateway管理者によって実行されます。

タスク

説明

含めるグループを作成する
  • ベストプラクティスおよび共通タスク:アプリケーションに割り当てるグループを任意で作成しておきます。
ヘッダーアプリケーションを作成する
  • 適切なWebSocketポリシーを含むアプリケーションを保護するよう構成されたヘッダーアプリケーションを作成します。
証明書を割り当てる
  • 任意で証明書をアプリケーションに割り当てます。
その他の属性を追加する
  • 任意でその他の属性をアプリケーションに割り当てます。
必要なアクセスポリシーを追加する
  • すべてのWebSocketサービスURIに対して必要なポリシーを追加します。
アプリケーションをテストする
  • アプリケーションをテストし、すべてのURI、特にWebSocketに関連付けられているURIのカバレッジを確認します。
トラブルシュート
  • 必要に応じて統合のトラブルシューティングを行います。

関連項目

(missing or bad snippet)