Okta Workflowsの機能について

Okta Workflowsには、効率的で自動化されたアカウント管理を実現するための、強力な機能が数多く用意されています。

Okta Workflowsでは以下を実行できます。

  • アプリ アカウントのプロビジョニングとプロビジョニング解除企業に新入社員が入ってくると、Okta Workflowsによってその社員のIDがアプリ内に自動的に作成されます。また、権限の設定やフォルダー共有の割り当て、上司へのメッセージの送信も自動的に実行されます。社員が退職すると、Okta Workflowsによってアカウントの凍結、退職した社員のデジタル資産の上司への転送が行われ、その3日後にユーザー アカウントが無効化されます。「ユースケース:プロビジョニングとプロビジョニング解除」を参照してください。
  • ロジックとタイミングを使った連続操作Okta Workflowsでは新入社員の入社初日1週間前にすべてのアプリで無効化されたアカウントを作成して、入社初日にそれらのアカウントを有効化できます。社員が退職すると、Okta Workflowsによってユーザーが無効化され、給与以外のすべてのアプリに対するアクセス権が削除され、1年後にユーザー アカウントが削除されます。「ユースケース:時間およびコンテキストベースのID権限の変更 」を参照してください。
  • ID作成の競合の解決Okta Workflowsではユーザー名の競合を検出し、一意のユーザー名を生成するロジックをホスティングできます。「ユース ケース:IDの競合の解決」を参照してください。
  • ライフサイクル イベントの発生時の通知の送信アプリの割り当てやユーザー停止などのライフサイクル イベントが発生すると、メールかSlackでITチームに通知が送られます。「ユースケース:ライフサイクルアクティビティ発生時の通知の送信」を参照してください。
  • ライフサイクル イベントの記録と共有Okta WorkflowsではOkta APIとsyslogイベントの照会、ロジックの実行、CSV ファイルへのデータの蓄積を行うことができます。さらに、そのファイルをチームにメールで送信することができます。「ユースケース:ライフサイクルアクティビティの報告」を参照してください。

この機能へのアクセス

Okta Workflowsアプリケーションはスーパー管理者にしか割り当てることができません。

スーパー管理者として管理コンソールで[Workflow(ワークフロー)]> [Workflows console(ワークフローコンソール)]に移動します。

関連項目

アプリケーションの接続

フローの構築とテスト

Workflowsチュートリアルでの学習