ワークロード認証のCLIコマンド

インタラクティブでない自律型の操作には、 Okta Privileged Access クライアントCLIを使用します。ワークロードは、 sft workload authenticate command (別名 sft wl auth)を実行することで一時的なアクセストークンを認証し、取得します。これは、人間の介入に依存できない自動化スクリプトやCI/CDパイプラインに不可欠です。

開始する前の確認事項

  • DevOps管理者権限を持っている。

  • ワークロードプロバイダーからIDトークンを取得し、--jwt=envという名前に設定してある。

ワークロードの自動化の使用例

sftワークロード認証はインタラクティブでないため、そのトークンを、スクリプトで使用する環境変数(OPA_TOKEN)としてエクスポートできます。

  1. 環境変数のOPA_ADDRSFT_TEAMを設定します。

    
                      export OPA_ADDR=<URL>
                      export SFT_TEAM=<my-team>
                   
  2. 次のコマンドを実行して、ワークロード認証のSSH設定を構成します。

    sft ssh-config >> ~/.ssh/config

    この手順が完了すると、ネイティブSSHおよびSCPコマンドは、sft sshラッパーを必要とすることなく、自動的にSFTプロキシを介してルーティングされます。例:scp <local-file> <hostname>:/remote/path

  3. 次のコマンドを実行して OPA_TOKENを取得します。

    OPA_TOKEN=$(sft wl authenticate \
    --team <my-team> \
    --connection <workload-connection-name> \
    --jwt-env <my-jwtnnnenv> \
    --role-hint <workload-role-name>)		
  4. 次のコマンドを実行して、構成をテストします。

    sft ssh myhost --command "echo hello"

関連項目

ワークロードをセットアップする

Okta Privileged Accessクライアントを使用する