Okta On-prem SCIMサーバーをインストールする

LinuxホストにOkta On-prem SCIM Server(OPS)エージェントをインストールできます。OPSエージェントはプロビジョニングエージェントと連携して、Oktaとオンプレミスデータベース間のユーザーとエンタイトルメントの操作を処理します。

  1. Admin Console[Settings(設定)][Downloads(ダウンロード)]に移動します。

  2. [On-prem SCIM Server(On-prem SCIMサーバー)]セクションを見つけて、[Download Latest(最新をダウンロード)]をクリックします。
  3. ダウンロードした.rpmファイルをLinuxサーバーのスクラッチディレクトリ(一時フォルダー)にコピーし、そのディレクトリにcdを実行します。
  4. 次のコマンドを実行してOPSエージェントをインストールします。

    インストールコマンドは、コネクターの構成時に、[Setup your provisioning(プロビジョニングのセットアップ)]ダイアログから直接コピーできます。インターフェイス内のコマンドには、一意の顧客IDと正しいファイル名が事前入力されているため、変更を加えずにコピーして実行できます。

    sudo CUSTOMER_ID=mycompany rpm -ivh OktaOnPremScimServer.rpm

  5. 続行するかどうかをたずねるプロンプトが表示されたら、yesを入力します。
  6. サービスが実行されていることを確認します。sudo systemctl status OktaOnPremScimServer.service
  7. OktaがOPSエージェントと通信するために必要なAPIトークンとTLS証明書を生成します。sudo /opt/OktaOnPremScimServer/bin/Get-OktaOnPremScimServer-Credentials.sh
  8. スクリプトは、APIベアラートークンとサーバーの証明書へのファイルパスを出力します。
    1. APIトークンをコピーして安全な場所に保管します。

    2. ローカルマシンに証明書ファイルをダウンロードします。構成を完了するには、これらのアーティファクトが両方とも必要です。

  9. (前提条件でダウンロードした)JDBCドライバーファイルをOPSエージェントのライブラリディレクトリに移動します。sudo cp /path/to/ojdbc.jar /opt/OktaOnPremScimServer/userlib/
  10. OPSエージェントを再起動して変更を適用します。sudo systemctl restart OktaOnPremScimServer.service