アクセスグループを削除する
IBM Cloudからアクセスグループを削除します。
入力
| フィールド | 定義 | タイプ | 必須 | 
|---|---|---|---|
| Group(グループ) | |||
| Access Group ID(アクセスグループID) | アクセスグループの識別子。 | テキスト | TRUE | 
| Force(強制) | 関連するリソースがある場合でも、アクセスグループとそのメンバーを強制的に削除する属性。 
 | ドロップダウン | FALSE | 
| Transaction (トランザクション) | |||
| ID | 複数のサービスを介した呼び出しの追跡に使用できるID。 トランザクションIDをリクエストに追加すると、1つの識別子により複数のサービスを介した呼び出しを追跡するのに役立ちます。これを行うには、「transaction ID」というキーのヘッダーを追加し、その値を必要な所に設定します。独自のIDを指定しない場合、アプリケーションが自動的にランダムなIDを作成します。 | テキスト | FALSE | 
出力
| フィールド | 定義 | タイプ | 
|---|---|---|
| Response (レスポンス) | ||
| Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。コネクターは、カードによって実行されたアクションの成否を示すHTTPステータスコードを返します。 ステータスコード400は、フィールドに誤ったアクセスグループが指定されたことを示します。 ステータスコード409は、アクセスグループが使用中である、または競合していることを示します。 | 数値 | 
