スケジュールローテーションの削除
Opsgenieでスケジュールローテーションを削除します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Schedule Identifier(スケジュール識別子) | スケジュールを識別する方法を指定します。以下のいずれかのオプションを選択します。
| ドロップダウン | TRUE |
入力
これらのフィールドは、オプションで選択されたフィールドに基づいて動的に生成されます。
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Schedule ID(スケジュールID) | スケジュールの一意のID。 [Schedule Identifier(スケジュール識別子)]オプションから | 文字列 | TRUE |
Schedule Name(スケジュール名) | スケジュールの名前。 [Schedule Identifier(スケジュール識別子)]オプションから | 文字列 | TRUE |
Rotation ID(ローテーションID) | スケジュールローテーションの一意のID。 | 文字列 | TRUE |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |
Result(結果) | API呼び出しの結果。 たとえば、 | 文字列 |