データ主体の更新
OneTrustでデータ主体を更新します。
オプション
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
Collection Point (収集ポイント) | リストから収集ポイントを選択するか、-- Enter Collection Point ID --を選択して [Collection Point ID (収集ポイントID)] フィールドに収集ポイントを入力します。 | ドロップダウン | TRUE |
Collection Point ID (収集ポイントID) | [Collection Point ID (収集ポイントID)] の値として-- Enter Collection Point ID --を選択した場合、このフィールドに収集ポイントIDを入力します。たとえば、メールアドレスやOkta IDをIDとして使用できます。 | 文字列 | TRUE |
入力
フィールド | 定義 | タイプ | 必須 |
---|---|---|---|
![]() これらのフィールドは、選択された収集ポイントに基づいて動的に生成されます。 |
出力
フィールド | 定義 | タイプ |
---|---|---|
Status Code(ステータスコード) | 操作の結果。HTTPステータスコードはコネクタによって返され、カードによって実行されたアクションが成功したか失敗したかを示します。以下に例を挙げます。
発生する可能性があるステータスコードの完全なリストについては、「 HTTPステータスコード」を参照してください。 | 数値 |